ネンド

b0070083_22423291.jpg行ってきました、nendoレクチャー@直島。
今までのプロジェクトについてのお話が中心。作品集を見てて結構自由にされてるのかなあと思ってたのですが、どのプロジェクトも予算や技術的な制約があってご苦労も多々あったそうです。写真の『絵本の家』では、現場(東京から船で2時間の島)には既に基礎が出来てて、おまけに予算の都合上、施工は他から呼べず島にいるたった一人の大工のみ。これぞnendoなお話でした。妥協もあったかもしれませんが、厳しい制約があったからこその作品なんでしょうか。

佐藤さんはヒジョーに軽やかな人だと思いました。
いろんな境界線をヒョイと飛び越えてしまう様な。そして互いをひとつにしたり曖昧にしたり、完全に切り離したり。そうできるのもその境界線がきちんと見えてるからだと思います。もちろん軽すぎるということはありません。『軽い』じゃなく『軽やか』。
深澤さんの作品と似てるんだけど全然違う、何が違うんだろうと思ってたのですがやはりこの『軽やかさ』でしょうか。
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by fujita-ryr | 2006-02-27 23:28 | art
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